リフトアップ(アンチエイジング)津田摂子静脈式マッサージ×アロマの力=それが求めていたものの答えだった。

巡活マッサージは津田静脈式を継承し、新たに生まれ変わったメソッドです。

料金

100 10000円 (初回8000円)

  • 超音波マッサージをイオン導入に変更(+1000円)
  • 超音波マッサージの時間をアンチエイジングマッサージに変更(+0円)

アンチエイジングメディカルメソッド年齢とともに筋肉は委縮し、筋繊維は細くなりそれがお顔のシワやたるみにつながります。顔のコリに適度な負荷をかけてほぐし、さらにリンパの10倍の回収量があると言われる静脈にダイレクトに働きかけ効率的に不要な水分や老廃物を排出して、たるみにくいお顔を作りあげていくアンチエイジングメディカルメソッド。

津田攝子式静脈マッサージ皮膚科医である津田攝子先生が考案した『津田攝子式静脈マッサージ』は、ローズ・ド・サリーの得意とするアロマエステの効果をより高めてくれます。静脈マッサージについては、津田攝子先生のHPにてわかりやすく説明されていますので、ご覧ください。 津田先生のHPはこちらから

施術の流れ

フットバス(10分) 膝下の軽いマッサージ クレンジング 海藻製ローションでディープクレンジング デコルテ洗浄 ローションパック 超音波マッサージ 肌別ビタミンパック デコルテマッサージ リフトアップ静脈マッサージ 仕上げ 冷ケア

コースの特長

このコースの特長は、何と言っても解剖生理学に基づいたアンチエイジングメディカルメソッドによるアロマハンドマッサージにあります。シワには、額、眉間、目尻、口元などのように筋肉の走行と直角に生じるものと、下まぶたと頬の間に出来る八の字型のシワ(ゴルゴ線)や鼻唇溝(ほうれい線)などのように筋肉の境目に出来るものがあります。委縮した筋繊維をほぐし、筋肉の境目に溜まった老廃物を静脈に沿って流すこと(津田静脈式マッサージ)で、シワやたるみが多くなるのを防ぎお顔の新陳代謝を促します。 具体的には、シミのもとになるメラニンを排出しやすくし、クスミの元になる余分な角質が剥がれやすくします(ターンオーバーの正常化)
さらにお肌の真皮層に働きかけ、弾力やハリの元になるコラーゲンやエラスチンを作り出す線維芽細胞に刺激を与えその働きを促進させます。
またお客様の肌質に合わせた効果の高いアロマ(エッセンシャルオイル)を使用することで、美容効果はもちろんのこと、ストレスの原因となる自律神経のバランスを整える効果が知られています。アロマの香りをかぐことでエンドルフィン、セロトニン、アドレナリンなどの脳内モルヒネと言われる神経伝達物質が分泌されることで、美肌ホルモンもでると言われています。

静脈マッサージとは

むくみを解消し、「小顔作りをする」

むくみを解消し、「小顔作りをする」 皮膚科医である津田攝子先生が考案した『津田攝子式静脈マッサージ』は、静脈の流れを正常に促し、水分などの滞りを改善します。顔、首筋、胸元の静脈の流れを促して血行を改善させるだけでなく、むくみの原因である細胞間に溜まった余分な水分を静脈に再吸収させることで、リフトアップや小顔効果など、さまざまな肌トラブルに働きかけると同時に、健康の基本である血液循環を促していきます。

静脈とリンパの違い

不要な水分や老廃物を回収するのは毛細血管で、それを運び出すのが静脈です。リンパはその働きのサポートをします。

  • ● 静脈…毛細血管が回収した細胞の間などにある不要な水分や老廃物を運び出します。
  • ● リンパ…静脈が回収しきれなかった不要な水分や老廃物を回収して、再び静脈に戻します。

津田攝子式静脈マッサージの理論

むくみの仕組み

1日に心臓から排出される血液量はおよそ8,000L。動脈から静脈へ運ばれる間に、血液に含まれる約14mL/分の水分が毛細血管から間質液として外にもれ出します。血行不良下ではそのもれ出した水分が静脈やリンパ管にスムーズに再吸収されず、むくみの原因になります。リンパ管の主な働きは、静脈が回収しきれなかった水分などの老廃物を取り込み、血管に戻す役割を持っています。 なので、一般的に老廃物や余分な水分を排出する役割はリンパが担っていると考えられており、顔や体のトリートメントはリンパ液の循環を促す「リンパドレナージュ」が中心とされているのもそのためです。静脈は自発的に流れる力を持たないため、周囲の筋肉や組織の運動がポンプの役割を果たすことによって血液の流れを促しています。しかし加齢や筋肉の衰えによりそれらのポンプ機能が低下すると静脈は十分に水分を回収できず、水分は組織間に停滞し、むくみが起こるのです。

静脈の流れを促すことで「むくみ」を解消

静脈の流れを促すことで「むくみ」を解消 静脈同様、リンパ管も組織間に溜まった水分を再吸収し、水分量を調整する役割をもちます。水分再吸収量は静脈10に対し、リンパ管は1といわれており、血管を流れる血液の量はリンパ液の約倍なので、大半の水分は静脈によって再吸収されています。 またリンパ管で回収された水分は、鎖骨下静脈で合流し、ふたたび全身へ循環されます。水のメイン通りであり、リンパ管の約10倍の再吸収量を担う静脈の働きをよりスムーズにすることこそが、最も有効なむくみ解消法なのです。

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